【予約受付】百年杉 山守貯蔵2026 秋イベント
【予約受付】百年杉 山守貯蔵2026 秋イベント
美吉野醸造では、「春分の日」にお酒を山に運び、「秋分の日」に山から下ろす『山守貯蔵』イベントを開催しています。百年杉の木桶で仕込んだお酒は、約半年間、吉野の自然と四季の貯蔵の中で熟成され、その年ごとに独自の味わいが生まれます。
【イベント概要】
今回のテーマは「探求の秋」ということで、山からお酒を下ろした後は、酒米が育つ圃場へ、そして酒が醸される木桶が並ぶ酒蔵へ、百年杉の木桶誕生秘話を含めた勉強会、さらに、グラスの上の味わいまで、美吉野醸造の酒造りの物語を「点」ではなく「線」で丸ごと体感できる内容となっております。ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしております。
- 開催日時:2026年9月23日(水/祝) 秋分の日
- 集合時間:10:30
- 集合場所:近鉄吉野線「大和上市駅」
- 解散時間:16:00予定
- 定 員:20名
- 参加費用:12,000円(税込)
- 特 典:木桶で仕込んだ特別酒 720ml 1本付
- 詳 細:イベントの詳しい内容については、お申込みいただいた方に改めてご連絡いたします。
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ストーリー
ストーリー
現代ではほぼ使われなくなってしまった酒桶や酒樽ですが、江戸時代の酒造りには必要不可欠で、吉野地域では酒樽や酒桶にふさわしい木材を得るために杉の育て方(密植林業)を考案して実践してきた歴史があります。吉野の『山守』『製材業』『樽丸業』『醸造業』の繋がりの中で、2010年からスタートしたプロジェクトを通じて、木桶を作り醸すことで、日本酒を通じて原点回帰し、その歴史を知っていただく取り組みが進められています。
現代の吉野杉の奇麗な年輪の密度や、無節と言われる高貴な印象を与える木材の特徴は、この酒樽や酒桶を作るために適した材を生み出す密植林業によるものであると言われています。
弊蔵では、毎年『春分の日』と『秋分の日』の年2回、山守貯蔵イベントを開催しております。
春分の日には、その年に醸したお酒を山に持ち込み、秋分の日に山から下ろします。年に2回、山に足を運ぶことで、山の事を知り学び、その学びを得て出来た酒造りを知ることで、「吉野林業のこと」「熟成の面白さ」「美吉野醸造の酒造り」についてより深く知っていただく機会としています。
また、このイベントは、『百年杉 木桶仕込み』を通じて原点回帰し、本来伝えたかった想いを、目で見て感じていただく場として取り組んでおります。
美吉野醸造の醸すお酒は、山深い奈良吉野の食文化をとらえた保存を意識した発酵をさせることで、味噌や醤油と同様に味わいが変化することの必然性を活かせる酒質設計を行っております。そのため、日本の四季を利用した「熟成」という価値を感じることができるお酒に仕上がります。
春分の日から秋分の日までの約半年間の熟成期間を経て、毎年の味わいの違いを踏まえた「今年の味わい」が完成します。
詳細情報
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